2時間ミステリードラマ 赤い霊柩車シリーズ

いろいろばなし

赤い霊柩車シリーズが大好きです。
平成の初期から令和まで2つの元号をまたいで今もなお続いているロングヒット大人気ドラマです。さて、みなさんご存じ(?)かとは思いますがドラマの概要について軽く説明したいと思います。

ドラマ概要

山村美沙さん原作の2時間ミステリードラマで、石原明子という京都の葬儀屋社長さんが主人公です。
明子はんのお父さんが葬儀屋の先代社長で、先代の頃からそこで働いている一級葬祭ディレクターの資格を持つベテランの秋山さん、そしていつもおまんじゅうを食べて仕事をサボっている事務員の良恵さん、事件を担当するのはいつも京都府警の狩矢警部。そしてそして、明子の永遠のフィアンセは東京で医師をしている黒沢春彦。二人は永遠の遠距離恋愛なのです。この5人がレギュラーメンバー、そして毎回もれなく殺人事件が起こり、石原明子は持ち前の推理力で謎に迫っていきます。
このドラマの中でいつも起こる私の好きなお約束の出来事は次の通りです。

お約束の出来事

1.最初の犯人候補は絶対に犯人ではない


これはどのミステリードラマにも共通しています。もれなくです。明らかに疑わしいのに大体ドラマの前半のどこかで別の誰かに殺されてしまいます。いかにも犯人顔、悪いことを企みそうな人物であることが多いです。

2.秋山さんがキレる


仕事をせずにお菓子ばかり食べている良恵に対してもれなく。葬儀の準備をちゃっちゃとしない従業員に対してもれなく。社長なのに葬儀の契約を取らず仕事そっちのけで春彦さんとデートにでかける明子はんに対してもれなく。

3.春彦さんが出張で京都に来る


春彦さんは東京在住で二人は遠距離恋愛ですが、学会や出張でもれなく京都にやって来て、明子のマンションでエプロンをしてアテを作ります。明子と春彦さんはお酒を飲みながら推理をし、情報共有や事件の整理をします。もれなく。

4.明子と春彦さんが怪しいと思う人物の家を訪問する


犯人最有力候補人物、または何かの秘密を知っていると思われる人物に話を聞くため家を訪れてインターホンを鳴らしますが返事はありません。ドアをたたきながら名前を呼びドアノブを触るともれなく鍵はかかっておらず、勝手に家に上がり込み、そしてその人物はもれなく殺されています。春彦さんは医師なので死体を見てもいつも冷静です。

5.狩矢警部が明子に捜査状況を話しすぎる


一般市民である明子に対して警察内部の秘密事項をペラペラともれなくしゃべってしまいます。コンプライアンスもへったくれもありません。しかも明子が捜査で忙しいはずの警部を呼び出すこともあったり、まるで明子が上司で狩矢警部が部下のように見えることもあります。

6.二人は結婚しない


もれなくフィアンセのままです。シリーズ中盤の頃は早く結婚してほしいなあなんて思っていましたが、今となっては晩婚バンザイ。生き方の選択肢は無限大です。

赤い霊柩車シリーズへの思い

以上が私のお気に入りポイントでした。
ドラマの中でよく出てくる南禅寺の水路閣、化野念仏寺、琵琶湖グランドホテル、琵琶湖の浮御堂などにも行ったことがあり、登場人物になれたような感覚になれてうれしかったです。早く次回作が見たいなあ。
では今日はこのへんで。

コメント

  1. mira より:

    こんばんは。
    毎回ブログ楽しく読ませてもらっています。赤い霊柩車、私もたまに見ています。いつもお菓子を食べている良恵さん演じる山村紅葉さんが密かに好きです。殺人事件が起きているのになぜかコミカルなところがあったり、個人情報ダダ漏れなところなど現実では考えられないけどそれも含めて面白いですよね。明子はんと春彦さんはもう何がなんでも死ぬまでフィアンセを貫き通してほしいです。改めて、昭和感のあるドラマってやっぱりいいなと思いました。

    • くらむちくらむち より:

      コメントありがとうございます。
      おなじみのキャストのみなさんが出てくるとホッとしますよね。紅葉さん、いい味出ています。
      明子&春彦の今後にも注目ですね。遠距離恋愛中の人たちにも見てほしいドラマです。
      ちなみにですが、昭和感はありますが平成初期からのスタートのようです。

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