簿記検定3級   補助簿に関する問題

簿記3級挑戦ばなし

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補助簿に関する問題が出てきた時のポイント

これまで数種類の補助簿を勉強しました。
今回の単元は、「補助簿に関する問題」です。
簿記検定の2,3回に1回くらいは出てくる問題とのことです。

例題は6個の取引があり、それぞれ、どの補助簿に記載されることになるかを選ぶ問題です。
簡単そうに思いましたが、先生が言うには意外とミスしやすい問題だそうです。
重要なポイントとしては、
取引をいったん仕訳すること。そうすると勘定科目から関連する補助簿を選びやすいようです。
その他のポイントは
有形固定資産が出てきたら、「固定資産台帳」に関係あり。
商品の数が動いたら「商品有高帳」に関係あり。

例題

例題を見ていきます。
現金を当座預金口座に入れた。これの仕訳は
(借) 当座預金 /(貸) 現金
補助簿は「当座預金出納帳」と「現金出納帳」です。

次、商品を仕入れ、代金は一部、小切手を振り出し、一部は当社振出、仕入先受取の約束手形、残りは掛け。
(借) 仕入 /(貸) 当座預金&支払手形&買掛金
補助簿は「仕入帳」「当座預金出納帳」「支払手形記入帳」「仕入先元帳」「商品有高帳」
商品の数が動いてるので商品有高帳にも記入するからです。

当期中に掛けで仕入れていた商品の一部を返品した。
(借) 買掛金 /(貸) 仕入
買掛金という負債が減って、仕入という費用も減りました。
補助簿は「仕入先元帳(買掛金元帳)」、「仕入帳」そして商品減ったので「商品有高帳」

当期中に掛けで売り上げていた商品の一部が返品された。
(借) 売上 /(貸) 売掛金
記入するべき補助簿は「売上帳」「得意先元帳(売掛金元帳)」「商品有高帳」

商品を販売し、代金の一部は約束手形で受取り、残りは掛けとした。当社負担の発送費は現金払い。
(借)受取手形&売掛金&発送費 /(貸) 売上&現金
補助簿は「受取手形記入帳」「得意先元帳(売掛金元帳)」「売上帳」「現金出納帳」「商品有高帳」発送費に関しては補助簿への記入はないのでここでは関係なしです。

備品を購入し、代金の一部は現金払い、残りは後日支払いとした。
(借) 備品 /(貸) 現金&未払金
出ました。備品が!!そうなると補助簿は「固定資産台帳」「現金出納帳」ここでの未払金も先ほどと同じく補助簿への記入はありませんので関係なし。

今日の単元では例題を一つだけやるだけでした。
選ぶだけの問題なら簡単そうに思ってしまいますが、いざやるとなにかが抜けたりしてしまうもんなんでしょうかね。

というわけで、今日はこのへんで。

※こちらの記事は簿記に対する私個人の見解と解釈です!

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