簿記検定3級 簿記とは7(仕訳帳と総勘定元帳)

簿記3級挑戦ばなし

簿記の基礎も終わりかけ

簿記とは1~8の7番目です。簿記の基礎の部分も佳境に入ってきました。
オンライン講座を見ていきます。
まず言葉の説明からです。借方残高と貸方残高。前期繰越と次期繰越。さてなんのことでしょう。

借方残高と貸方残高

残高とは今いくらあるのかということですが、簿記では科目によって残高の把握のされ方が違うそうです。
「簿記とは4(帳簿記入の基本法則)」で習った、「資産・費用」は増えたら借方(左側)、減ったら貸方(右側)に書く、「負債・純資産・収益」は増えたら貸方(右側)、減ったら借方(左側)に書くというルールが関係しているとのこと。
「資産・費用」は借方がいくら大きいかでいくら残高があるのかがわかるので借方残高というのに対し、「負債・純資産・収益」の残高は貸方残高という。

前期繰越と次期繰越

期首時点で残高があれば前期繰越になり、期末時点での残高は次期繰越。
前期繰越と次期繰越を記入する際、なぜか借方残高のものは貸方側に、貸方残高のものは借方側に書くそうです。
なんで逆の方に書くのか?
逆の方に書くことで、貸方側と借方側の合計が揃い、貸借対照表と損益計算書のように左と右がイコールになる。ので、それに合わせているのかな??
あまり納得できませんでしたが、そう決まっているとのことなので覚えるしかありません。先生も説明しながら少し困っているように見えました。

例題(仕訳→総勘定元帳へ記帳)

さて例題に入って行きます。
4/1、9、18、25にあった取引に基づいて仕訳帳に記入し、そのあと総勘定元帳の記帳をするというものです。
仕訳帳はノートのように1行づつ線がひいてあります。

(仕訳帳を記入する際のルール)
・勘定科目には( )をする
・1行に1科目
・借方から順に書く。勘定が複数ある時は上に諸口と書く(しょこう×しょくち〇)
・元丁欄に転記先の総勘定元帳の勘定口座の番号を書く
・取引ごとに「小書き」と呼ばれる取引内容がわかるようなメモを書いて区切線を引く

ここで初めての元丁欄というものが出てきました。
仕訳帳を作ってから総勘定元帳を作るのですが、後から見た時にどこから転記したのかわかるように仕訳帳にページ番号をつけ、総勘定元帳にはそれぞれ番号をつけて、お互いのところに書いておくようです。

元丁欄には相手先にあたる勘定科目の番号が、仕丁欄には相手先の仕訳帳のページ番号になります。

例題をやった感想

例題の説明を聞きながら、またまたなんとなくわかった気にはなりますが、実際自分で書くとなると自信はありません。
でも、理解はできました。

そして、この例題で出てきたのは総勘定元帳の標準式でした。ここで先生から、もうひとつ残高式というのがあると。なんだろうか??
先生が親切に説明してくれます。

総勘定元帳の残高式

残高式の総勘定元帳とは。。日付順に勘定科目を記入し、仕丁欄には仕訳帳のページ番号、貸方か借方のどちらかに金額を書く、そして「借/貸」という欄があって、ここには借または貸を記入します。(ここでの借と貸は残高自体が借方残高なのか貸方残高なのかを意味する)
そして今の残高の記入。
借方残高と貸方残高というのがちょっと難しいけど、おこづかい帳のように時系列で残高もわかり、こちらの方がなじみやすいと思いました。

今日の感想

今日の授業が終わって感じたのはあまり日にちを開けると前のことを思い出すのに時間がかかるということ。なるべく詰めてやっていきたいと思います。
疲れたのでアイスクリームを食べます。
では今日はこのへんで。

※こちらの記事は簿記に対する私個人の見解と解釈です!

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