簿記検定3級 貸倒引当金1 (貸倒引当金の設定)

簿記3級挑戦ばなし

今日からは第5章、貸倒引当金の勉強です。
さて、ではオンライン講座を見ていきます。

貸倒引当金

貸倒引当金は「かしだおれひきあてきん」と読むそうです。

貸倒れというのは、商品を販売した時の代金として、売掛金や受取手形、つまりまだ現金は入ってきていない状態だったものが、相手先の倒産などによって回収不能になること。
現金でやり取りしていない限り貸倒れになる可能性はそりゃあり得ます。

貸倒損失

代金回収をあきらめないといけなくなった場合、「貸倒損失」という勘定を使って処理をするのだそうです。
例題では前期からの売掛金50,000円が貸倒れになった場合の仕訳が
(借方)貸倒損失 50,000/(貸方) 売掛金 50,000 →貸倒損失という費用の発生/売掛金という資産の減少。

上の例は売上げた代金が入ってこなくなり損失という費用で計上するだけなのでわかりやすかったのですが、その次の例題はちょっと意味がわからないというか、なんでそんなことする必要があるの?と疑問でした。

貸倒引当金の設定


翌期以降に貸倒れになりそうな金額の分を予想してあらかじめ「貸倒引当金」という資産のマイナスを意味する勘定を設定するというのです。
まさに今日の単元のタイトルでもある、「貸倒引当金の設定」です。
実際に貸倒れになったわけでもなく、「回収予定のうちの数%は無理かもね」という意味合いで設定するらしいのですが、なんか変だなあと思ってしまいます。その場合の仕訳としては、
(借方)貸倒引当金繰入 /(貸方)貸倒引当金
貸倒引当金繰入という費用の発生が借方で、貸倒引当金という資産のマイナスを意味する勘定が貸方にきます。

なんでわざわざ前もって予想で%を掛け算してこんな仕訳処理するのだろう。貸倒れになった時点でその金額を仕訳すれば済むことではないんでしょうか。
いつもその場しのぎでしか行動できない私には納得できない内容でした。

電卓豆知識

先生からの電卓の使い方の豆知識。
6,000,000円の2%の計算の時には6,000,000×2×%で計算できる。
計算機の%キーを初めて使いました。簡単。
これって常識ですか?
いつもは2%を頭の中で0.02と置き換えて、6,000,000×0.02で計算してました。もっと早く知りたかった。
でももう今までのクセがついてるから%キーは使えないかも。

というわけで今日はこのへんで。

※こちらの記事は簿記に対する私個人の見解と解釈です!

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