簿記検定3級 決算手続①  (簿記一巡の手続①)

簿記3級挑戦ばなし

今日から第10章です。まだ先は長いですが、はるか遠くではなくなってきました。
今日のオンライン講座の資料を見ると、なんと資料がページ1枚だけではありませんか。
間違っているのかと思いましたが、合っているみたいです。ではオンライン講座見ていきます。

今回から3回に分けて決算手続を勉強していくそうです。
ここにきて、簿記の一巡の説明。確かに、ここまでの学習は簿記の作業のいろんなパターンを知っていくことでした。
1年を通しての流れを細かくは把握していません。

開始手続

期首は4/1から始まります。

開始手続:「(期首)繰越試算表」を作り、開始記入→期首再振替

繰越試算表に載るのは貸借対照表に載る、いわゆる「ストック項目」と呼ばれる資産・負債・純資産のみ。(損益計算書に載るいわゆる「フロー項目」である収益・費用は期首はゼロ。)
開始記入とは前期繰越記入のこと。総勘定元帳に期首時点の残高を記入する。
期首再振替は今の時点ではまだ習っていません。もう少し後で出てくるそうです。

期中手続

4/1~翌3/31が期中です。

期中手続:期中処理
ここの部分は今までずっと勉強してきた内容のことだと思います。

決算手続

3/31が終われば決算。
決算手続の作業量は多いので、実際3/31中にはできないとのことです。数日~数か月かかる場合もあるらしいです。

決算手続:決算整理前試算表→決算整理→決算整理後試算表決算振替(損益勘定→損益計算書)→帳簿の締切→「(期末)繰越試算表」→貸借対照表

決算整理前試算表を「前T/B(ぜんティービー)」と言い、決算整理後試算表は「後T/B(ごティービー)」と略すそうです。


決算振替は ①損益振替 ②資本振替の2段階で行う。
①で収益-費用=利益を計算し、利益=純資産を資本として②で資産を増やす処理をする。


とても大事な損益計算書貸借対照表。この2つはなんと外部に公表するんですって。
この決算手続で、決算整理前試算表から最終的にB/SとP/Lができるまでの金額のつながりがぱっと見てわかる素敵な表のことを「精算表」といい、精算表を作るという問題がテストによく出るそうです。
それは大変だ。

資料は1枚しかないけど、簿記の一巡の手続き。1年通じてやることが多いというのはわかりました。
特に決算の時は。
そのことを頭に入れつつ、3回連続でしっかり決算手続を学びたいと思います。

では今日はこのへんで。

※こちらの記事は簿記に対する私個人の見解と解釈です!

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