簿記検定3級  試算表③  (取引の重複記載がある問題)

簿記3級挑戦ばなし

今日で第9章が終わりです。焦る気持ちとは裏腹に勉強はあまり進みませんが今日もオンライン講座を見ていきます。

例題(決算整理前合計残高試算表 の作成)

いきなりまた例題です。資料Aとして期首の4/1の貸借対照表があり、
資料Bは現金出納帳・当座預金出納帳・仕入帳・売上帳・支払手形記入帳・受取手形記入帳の6つの補助簿の期中の取引高を数件ずつ示したものです。
それらを使って、決算整理前合計残高試算表を完成させるというのが今日の課題です。

前回の単元と同じように順番に仕訳をしていきます。
今回は補助簿ごとに、やっていきます。

仕訳がたくさんあるのでここでは省きますが、タイトルにもあるように取引の重複記載が出てきます。
例えば、
現金出納帳の仕訳で→(借方) 現金/(貸) 売上    というのがあれば、当然、売上にかかわることなので、
売上帳の方にも→(借方) 現金/(貸) 売上   が出てきてしまいます。

最終的に「現金」勘定の借方と貸方それぞれを合計していくことになるので、同じ取引のものが重複するとまずいのです。
で、単純に2つあるから1こ消せばいいのかなと思ったらそうではなく、
現金出納帳であれば、現金は残しておいて、売上の方を線で消す
売上帳の方は売上を残して現金を線で消すことになるそうです。

「現金」は資料Aから、期首の金額がわかります。
借方に残高が書いてあるので、それに期中の取引の借方の方の「現金」勘定科目を全部足していけば、合計残高試算表の借方が計算でき、同じように貸方にある「現金」を拾い出して全部足して表に記入します。
借方と貸方のどちらか多い方から少ない方を引き算すれば、残高も記入できます。
この時、借方の方が多ければ、表の借方の方に残高を記入。
貸方が多ければ貸方の方にだけ記入。

今日の感想

前回も今回も、仕訳が自分でできるのかがナゾですが、そこをクリアすれば後は足し算と引き算なのでできそうです。
先生の説明を聞いてるとわかってるつもりになりますが、実際は時間かかりそうです。

やっぱり練習あるのみ。
では今日はこのへんで。

※こちらの記事は簿記に対する私個人の見解と解釈です!

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