簿記検定3級  試算表① 試算表の基本

簿記3級挑戦ばなし

今日から第9章。「試算表の基本」です。
講義資料に目を通してみたところ、以前にも似たようなことを勉強した気がして、さかのぼってテキストをパラパラめくってみると、「簿記とは8」のところでやっぱりやっています。また違う内容なのでしょうか。オンライン講座を見ていきます。

試算表の3種類

試算表はT/B=Trial Balanceと呼ばれるそうです。
仕訳→転記→試算表の流れで作成します。

試算表には3種類あり、

合計試算表・・・各勘定口座の借方と貸方それぞれの合計金額の一覧表
残高試算表・・・各勘定の残高を集計した一覧表
合計残高試算表・・・合計試算表と残高試算表を1つにした表

ここまでで、やっぱり見たことがあると思いました。

試算表を作るときのポイント

例題では前期の繰越(現金、売掛金、買掛金、資本金)があり、
それにプラスで5つの取引があり、順番に仕訳をしていきます。

その仕訳をもとに勘定記入(転記)を行い、試算表を三種類作っていきます。
久しぶりに仕訳、転記という作業をしてみて、T字フォームに転記する部分が苦手だなと気づきました。
仕訳さえできたら後はそれをT字に写すだけなのに、なぜか借方に書くのか貸方なのかこんがらがります。

とにかく、資産・費用は増えたら借方に記入。減ったら貸方。
負債・純資産・収益はその逆で、増えたら貸方に記入、減ったら借方。大原則です。

先生からのアドバイスとして、先生自身のやり方はまず仕訳を下書きしておいて、借方と貸方それぞれを合計すれば合計試算表ができるし、借方と貸方を差し引きすれば残高試算表ができるとのことです。転記しなくても試算表はできるんですね。
そう考えると難しくはない気がしてきました。

どの試算表でも借方と貸方の一番下の合計金額は一致することになっているので、もし間違って計算していたらそこで確かめることができます。

今回は試算表の復習のような感じでした。次回は応用編かな??

というわけで今回はこのへんで。

※こちらの記事は簿記に対する私個人の見解と解釈です!

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