簿記検定3級   有形固定資産1 (有形固定資産の取得)

簿記3級挑戦ばなし

有形固定資産とは

第7章に入ります。有形固定資産という言葉が出てきました。
名前の通り形のある固定資産で、長期にわたって使用するもののことです。
備品・建物・土地・車両運搬具などがあり、備品の具体例としては営業用机、いす、パソコン、ロッカー、陳列ケースなど。

有形固定資産を取得した時・所有している時・売却した時それぞれのときの仕訳をこれから勉強しますが、今日の単元のタイトル通り「有形固定資産の取得」です。

有形固定資産の取得時の仕訳

有形固定資産の取得時の仕訳ですが、その取得原価というものが
購入代価だけでなく、付随費用(運送料・登録料・据え付け料など)も含めた金額になるそうです。

例題を見ていきます。
備品¥3,600,000で購入。据え付け費用¥150,000。支払いは現金。
(借方) 備品 3,750,000 /(貸方) 現金 3,750,000
備品の勘定に代金+据え付け料も含めます。

建物¥5,000,000で購入。支払いは小切手。手数料¥100,000と登記料¥80,000は現金払い。
(借方)建物 5,180,000 /(貸方) 当座預金 5,000,000 と 現金 180,000
建物の勘定に他の費用も入れてしまう。

土地¥7,000,000で購入。代金は後日払い。整地費用と手数料¥200,000は現金払い。
(借方) 土地 7,200,000 /(貸方) 未払い金 7,000,000 と 現金 200,000

営業車¥650,000で購入。登録料¥30,000とともに小切手振出し。
(借方) 車両運搬具 680,000 /(貸方) 当座預金 680,000

とにかく、有形固定資産の取得にかかった金額は全てひっくるめてその資産の価値と考えればよい、ということで分かりやすかったです。

※こちらの記事は簿記に対する私個人の見解と解釈です!

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