簿記検定3級   伝票③ (伝票の集計・管理)

簿記3級挑戦ばなし

とうとうこの単元で最後です。
なまけグセとの闘いでしたが、なんとか終わりまではたどりつけました。

ではオンライン講座見ていきます。

今日は伝票の集計・管理。

伝票①と②を軽くおさらい

伝票①と②で入金伝票・出金伝票・振替伝票を勉強しました。

取引があって、これらの伝票を作成したあと、それを集計して「仕訳日計表」なるものを作り、それを合計転記して「総勘定元帳」を作成するとのことです。
(伝票を個別転記して、得意先元帳・仕入先元帳などの補助元帳も作成します。)

説明だけではあまりピンとこないので例題をやりながら理解したいと思います。

例題

例題では、5/1の入金伝票と出金伝票と振替伝票が各5枚ずつ。計15枚の伝票が提示されています。
(1)仕訳日計表を作成する
(2)総勘定元帳の現金、売上勘定へ転記
(3)売掛金元帳・買掛金元帳へ転記する
という問題です。

(1)の仕訳日計表は合計試算表を作るのに似ているとのこと。
左の列は借方、真ん中には勘定科目がずらりと並んでいて、右側は貸方。
伝票から計算して、たくさんある勘定科目の借方と貸方に金額を記入していくのです。

例えば現金勘定は入金伝票と出金伝票だけが関係あり。
まず入金伝票は現金。5枚の合計金額が現金勘定の借方になります。
出金伝票の合計金額は現金勘定の貸方。
このように、伝票から金額を拾い、それぞれ記入していくと最終的に借方と貸方の合計は一致します。

(2)総勘定元帳の現金、売上勘定へ転記

先ほど出来上がった仕訳日計表を見ると
現金勘定:(借) 750,000  (貸) 610,000
売上勘定:(借) なし  (貸) 350,000

この金額を総勘定元帳の現金と売上それぞれの勘定のところへ、借方と貸方の欄に金額を書くだけです。
この時の「摘要」というところには「仕訳日計表」、「仕丁」のところにはそのページの数字を入れます。
その数字を拾ってきた相手先がわかるように紐づけしておくためです。

(3)売掛金元帳と買掛金元帳に転記
この例題では京都株式会社の売掛金元帳と横浜株式会社の買掛金元帳だけが出てきました。
伝票の中には他の会社の名前もありましたが、省略です。

先ほどの(2)と似ています。
京都株式会社の売掛金が出てくる伝票を拾い出します。
振替伝票1枚と入金伝票1枚が該当します。
「摘要」のところに「振替伝票」、「仕丁」に伝票のナンバーを記入し、借方に金額を入れます。
同じように入金伝票と伝票ナンバーを記入、今度は貸方に金額を記入。

横浜株式会社も同じく。

先生いわく、これもよくテストで出てくる問題だそうです。

全ての単元を見終わった感想

全ての単元を見終わった実感があまりないです。

11月にテストを受けるつもりでしたが、時間が足りなさそうなのでオンライン試験の年内受験をいったん目指します。(こんな調子では来年になってしまうかも)

ではこれからはテストに向けての対策、勉強をして準備をしていきたいと思います。

では今日はこのへんで。

※こちらの記事は簿記に対する私個人の見解と解釈です!

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