簿記検定3級    財務諸表の作成①(表示のルール)

簿記3級挑戦ばなし

今日は57個ある単元の53個目です。とうとうここまで来ました。あと少しです。
ではオンライン講座見ていきます。

財務諸表とは

まず財務諸表というのは貸借対照表(BS)と損益計算書(PL)のことです。
簿記の流れの最後に作成するもので、この2つは外部に公表することになっているので、誰が見てもわかりやすいように勘定の表示に関してのルールがあるそうです。

外部の人が見るなら社内の人だけがわかる勘定名では困るということですね。

貸借対照表(BS)

まず、貸借対照表(BS)

・現金および当座預金の勘定(資産)はまとめて、「現金及び預金」。
(でもテストでは「現金」「当座預金」を使用することが多い)

・繰越商品(資産)は「商品」

・貸倒引当金は対象となった債権から控除する。
・減価償却累計額は対象となっている固定資産から控除する。
                  ↑
これはどういうことかというと、「貸倒引当金」と「減価償却累計額」はどちらも負債ではなく、「資産のマイナス」の性質を持っているものであり、該当する資産の金額からそれらを引くというやり方になります。
このような勘定のことを「評価勘定」というそうです。

・未収家賃、未払利息、前払保険料、前受家賃などの経過勘定項目は、「未収収益」「未払費用」「前払費用」「前受収益」などの科目名で表示することもある。

損益計算書(PL)

次に損益計算書(PL)

・売上(収益)の残高は「売上金」

・「仕入」または「売上原価」(費用)の残高は「売上原価」
売上原価の本来の意味は売れた分の商品の原価のこと。なので、その意味の通り。

ということで、今回の講座は短く終わりました。
次回は応用編の例題みたいです。

では今日はこのへんで。

※こちらの記事は簿記に対する私個人の見解と解釈です!

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