簿記検定3級 簿記とは2(貸借対照表と損益計算書)

簿記3級挑戦ばなし

貸借対照表とは

今日も簿記の基礎の基礎(たぶん)、そもそも貸借対照表と損益計算書を作るための手続きが「簿記」だということなのでとても重要な部分を学んでいきます。まず、貸借対照表(バランスシート=BSと言うらしい)。これは特定の日付の時点での財政状態を表すもの。
前回勉強したように、表の左側は借方。右側が貸方。
左の借方には資産を記入。右の貸方は上下に分かれていて上には負債、下には純資産(資本)を記入。
左右の合計(貸借合計)はイコールになる。つまり資産の何かが増えると負債か純資産(資本)のどちらかも増える。

借方と貸方

借方(左):資産にあたるのはお金だけではなく建物や土地などの不動産も入る。これはなんとなくわかる。車やバイクも入る。なるほど。机やパソコンなどの備品も。それは知らなかった。商品を売って、今はまだ手にしてないけど後から回収できる予定のお金も資産に入れるらしい。代金請求権があるからという考え方のようです。

貸方(右上):負債は名前の通り後で返さないといけないもの。銀行の借金、後から支払うことになっているお金(仕入れ金など)。〔借金をすると、その分現金が増えるので表の左の資産、右上の負債がどちらも同時に増える。〕

貸方(右下):純資産(資本)は資本金(株主からの出資金)や繰越利益剰余金(商売でもうけたお金)

簿記の世界ではこの純資産の管理がめっちゃ重視される。この「めっちゃ」の発音で先生が関西人とばれました。

損益計算書とは

さて、次は損益計算書(profit & loss statement=PLと言うらしい)です。

「めっちゃ」重要視されるという純資産(資本)の増減明細が損益計算書。
貸借対照表はその日の時点であるのに対して損益計算書は区切られた一定期間の表になります。

まず利益=収益-費用   わかるわかる。ひとつづつ納得していかないと前に進めません。

収益とは、売り上げた金額だけではなくて、土地や家を貸して入ってくるお金、サービス提供で得られる手数料、銀行預金の利息など、何かしらの取引で増えるお金。

費用は商品仕入れにかかるお金、従業員のお給料、家賃、光熱費、交通費など。これも納得。わかるわかる。

ここで、利益=収益-費用だけど、商売は必ず利益が出るとは限らないので、損益計算書には利益出たパターンと損失出たパターンの2通りあるようです。

利益出たパターン・・・借方(左上が費用、左下が当期純利益)と貸方(右が収益だけ)、左の合計と右の合計はイコール。

損失出たパターン・・・借方(左は費用だけ)、貸方(右上は収益、右下が当期純損失)、左の合計と右の合計はイコール。

損失出るということはもうけより費用がかかりすぎてしまってる状態なので、左側が費用でパンパンとイメージすることにしました。

講座を見終わって

ここまで学んで今日はオンライン講座の先生とはお別れです。
忘れないうちに復習です。私はこんなに勉強する人間だったのか。いや、これはブログに書くことにしたのが功を奏していると言えるでしょう。それにしてもえらい。自分で自分をほめます。

問題集を開いてみましたが、まだ問題を解くレベルではないということが判明しました。すぐに閉じました。
次にテキストブックを見てみました。今日やった内容の例題があるので表を完成させていきます。わからないところは解答と解説も見ながらでしたが、まだまだ表を作る作業に慣れてないのと、いきなり2つの表をいっぺんに勉強したので混乱しているなあと感じました。
そして、現金60円で車を購入した時の貸借対照表の書き方がわからなくて、ウンウン悩んでましたが、解答を見ると、お金は60円減ったけど60円分の車が資産として増えてるので、結果は前日と同じ表になるというひっかけ問題でした。

まだ最初なのにすでに頭が飽和状態です。どうしよう。いったん韓国ドラマでも見ながら疲れを取りたいと思います。
では今日はこのへんで。

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