正倉院展

いろいろばなし

正倉院展に行ってきました。

人生2回目の正倉院展です。

初めて行ったのはは3年前か4年前だったか、とにかくコロナ前でした。
前から興味はすこしだけありましたが、その時は無料招待券をいただいたのでこれはいくしかないと喜んで向かいました。
とても混雑すると聞いていたので、平日の午後に行ったけど、ものすごい人で、ひとつ見るのにすごく並んで時間がかかりました。
でも、教科書で見た国宝の絵画を自分の目で見ることができたりして本当に感動しました。

今回はコロナ禍ということもあり、予約制で時間を区切って人数制限を行っており、前よりゆっくり見れるんじゃないかと期待してウキウキしながら行きました。

奈良国立博物館の前にいる鹿さんたちをかき分けながら速足で向かいました。すでに予約していた入場予定時刻をすでに過ぎています。
入口に入る前に仮設のコインロッカーがあって、カバンなしで身軽になったところで予約券を手に入っていきました。

最初は人数制限してる割には結構人が多いなあと思いましたが、明らかにコロナ前よりは見やすかったです。
しかも、博物館あるあるかもしれませんが、1番最初の展示物に人が群がり、しばらく動けないので「これは大変だ」と感じても、進んでいくうちに分散されて、最後の方には結構人がまばらになっていたりします。

奈良時代といえば、1300年ほど前のものばかりです。

ガラス製の高坏は西アジアからやってきたものとされていましたが、はるか遠くからワレモノを運んできた労力や、保存状態の良さ、いろんなことに感動してしまいます。

十二支の絵の柄の布の一部もありました。昔も今も干支を使っていて、ずっと繰り返されているんだなあと思いました。

多分今回の目玉だと思われる楽器なんて、今、完成したばかりかと思うくらいきれいな状態で、それはそれは豪華でした。

貴重な宝物だからこそこんな風に保存・管理され、今も残されていますが、今から1300年後には、現代の物がこんな風に残っているんだろうか。

タイムマシーンがあったら未来も気になるけれど過去に行く方を選ぶと思います。
昔のことって推測するしかできないから浪漫があるのだなあと改めて感じた1日でした。

では今日はこのへんで。

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