夫の異動

夫ばなし

夫が今まで働いていた職場から、同じ系列の違う場所に異動になったときの話です。

部署異動以上転勤未満

異動と言っても同じ建物の中の部署異動ではなく、家を引っ越しするほど遠くもなく、電車で40分ほどの距離があるところでした。今後、個人的に約束するのでなければ会うことはほとんどないはずです。一緒に働いていたみなさんも、別れを惜しんでくれたようでした。

昭和の別れ方

なんと最後に胴上げをしてもらったそうで(昭和なのか?)、職場の人が撮ってくれたという写真も後から見せてくれました。
その写真には、ピーンと手足を上に伸ばしてはにかみながら胴上げされている夫の姿が写っており、愛されていたんだなあと私もうれしく思ったものです。

さみしげな夫

誰かが異動や退職する時って「また遊びに来ます」「いつでも来てください」とは言っても、実際用事がなければなかなかふらっと訪ねることは難しいもんです。そしてだんだん疎遠になっていくのがほとんどだと思います。また何かの機会で会うこともあるかもしれないけど、当分はないだろうなあ。なんて言いながら少しさみしそうな様子でした。

再会

そして新しい方の職場に移ったのですが、結局元の職場の方が人手不足ということで、週5日のうちの2日は元の職場に行くことになり、胴上げから2週間後、「また来ました」と言って出勤したという話です。

あの別れの時間は何だったのでしょうか?
異動なのになぜ胴上げなのでしょう。夫も天然ですが、職場の人たちもかな?
誰かが異動するたびに胴上げが行われているとしたら、なぜかちょっと心配です。でも、夫は週に2日は元の職場メンバーにも会えるので機嫌よく出勤しています。よかったよかった。

春は別れと出会いの多い季節です。(もう初夏ですけども)心も体も何かとバタバタしますが、なるべく面白いことに目を向けて楽しく日々過ごしていきたいと思います。

では今日はこのへんで。

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