夫の夢の話 恐怖の始まり

夫ばなし

天然ボケの定義は何だろうか?
本人はいたって真剣なのになぜか変な行動をしてしまったり、巻き込まれやすいことだと認識している。そしておそらく私の夫は天然ボケに該当するのではないかと思っている。

ヘビばなし

夫は不定期ではあるが夜中に叫ぶ。叫んで起きた後に笑いだしたりもする。とても怖い。
よく変な夢を見るらしいのだ。

ある日、夫が寝る前に「日本じゃなくて外国のニュースだけど」と話し始めた。「ヘビが犬を飲み込んでヘビのおなかの中で犬はしばらく生き続けてヘビの中から爪で引っ掻いてヘビを破って外へ出てきたって。」たぶんそんな内容の話だったと思う。そして眠りについて数時間後に「うあああーーーーーーーーーーーーーーー」。
ヘビに飲み込まれてしまい、ヘビのお腹の中から脱出するために必死だったそうだ。真っ暗な中、至近距離で叫ばれるのは本当に怖い。しばらく心臓のドキドキが止まらなかった。たしかそれが初めて夫が叫んだ記念すべき1回目だったと思う。でもこれはまだましだ。序章に過ぎないというやつだ。

スーパーマンばなし

また別の日の出来事。寝ていると首のあたりに何かが当たっていることに気づいて目が覚めた。でも寝ぼけているし暗いし何かはわからない。目がちょっと慣れてきて意識も少しはっきりしてくるとなんと夫が私の首を押さえているのだ。恐怖である。すると突然もっと強く押してきて息が苦しくなり、これは殺されるんだと思った。グイグイ押してきてベッドから落ちる寸前でようやく夫はハッと目を覚まして我に返った。アハハハ。と夫は笑い始める。こちらからすると全く笑い事ではない。

私が悪の組織に誘拐されてしまい、スーパーマンの夫は救出するために空中戦を繰り広げていたらしい。必死で空を飛びながら両手を前に突き出していたので、その両手の先に実際の私の首があったようだ。なんやそれ。本当に体中が震えるほど怖かったけど、私を助けるためという部分は気に入った。

天然ボケってもっと笑える楽しい話ならいいけど、夢を見て叫ぶのは隣にいる私にとっては恐怖だ。大恐怖だ。
わざとじゃないから仕方ないけど。
他にもまだまだ天然エピソードがあるので、また今後もブログで披露してきたいと思います。

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