簿記検定3級 商品売買5 (クレジット売掛金)

簿記3級挑戦ばなし

今日で第3章の商品売買が終わりです。
オンライン講座見ていきます。
冒頭から先生が、商品売買のところはわりと盛りだくさんだったので1~4はいつも30分よりオーバーしてしまったけど今日は短いですと宣言されました。クレジットの話はシンプルなようです。

クレジット会社に対しての売掛金(商品代-手数料)

まず、クレジット売掛金。売掛金とはツケにしてあげている、後で代金を回収できる権利です。
顧客がクレジットカードで買い物をすると、お店側はクレジットカード会社からお金を回収することになります。その時、クレジットカード会社に手数料を払わなければいけません。
手数料を払ってでもカードを使えるようにするメリットとしては、確実にカード会社から代金をもらえること。カードを使えるお店ということで販売促進につながるということなどがあるとのことです。現金を触らなくてもいいので間違いも減ったり、銀行に預けに行く手間を省けたりもしますよね。
でも、少額でカード使われるとお店側は手数料払うのいやだと思ってるのかなあ。ちょっと気になってしまいました。

手数料を支払うタイミング2通り

さて、このクレジット会社に払う手数料を計上するのは2通りの方法があり、
①代金回収時または②商品販売時
によって、仕訳が違ってきます。例題に入っていきます。

まず①代金回収時
いったん商品を売り上げた時の仕訳は、
(借方)クレジット売掛金/(貸方)売上になります。
クレジット売掛は資産の増加。売上は収益の発生。
次に、後日カード会社から手数料を差し引いた金額が当座預金に入金された時の仕訳は、
(借方)当座預金(手数料差し引かれた金額になります)と支払手数料/(貸方)クレジット売掛金
当座預金の資産が増加し、支払手数料という費用が発生。クレジット売掛金という資産が減少しました。

②商品販売時
さっきと順番が違うだけです。売上時の仕訳に支払い手数料が入ります。
(借方)クレジット売掛金(手数料差し引かれた金額)と支払手数料/(貸方)売上
そして入金された時の仕訳は
(借方)当座預金/(貸方)クレジット売掛金

今日の感想

ここで今日の講義は終わりでした。まだ3級なのでクレジットカードの複雑なその他のことは出てこないようです

※こちらの記事は簿記に対する私個人の見解と解釈です!

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