収益・費用の未収・前受・未払・前払の基本

簿記3級挑戦ばなし

長いタイトルです。今日から第11章。オンライン講座見ていきます。

決算整理とは

第10章で決算手続を習いました。今回はその中の決算整理の部分を深くやっていくというのです。
決算手続①(簿記一巡の手続①)で、たしか、決算整理と言えば、前T/Bと後T/Bの間にやる作業のことでした。

今回の単元はざっくりとした総論だけで、詳しいことは次回から勉強するとのことです。
次回以降、4回にわたり、「収益の未収」「収益の前受」「費用の未払」「費用の前払」の順にやっていくようです。
結構、重要そうです。

収益・費用は発生主義

まず、収益・費用を考えるときに現金主義と発生主義があり、現金主義は金銭の収入・支出があったタイミングで計上すること。これは簿記3級ではあてはまらなくて、発生主義で計上している。
発生主義は取引のあったタイミングで計上するという考え方。

納得です。売掛金・買掛金・未払金などが出てくるということは、まさしく発生主義です。

4種類

収益・費用の未収・前受・未払・前払というのは、期末の3月分の家賃を翌期に入ってから4月に受け取る(払う)ことになっている、または4月分の家賃を3月に先に受け取っている(払っている)場合などが例に挙げられました。

そして、4つの言葉が出てきました。
1,未収収益
2,前受収益
3,未払費用
4,前払費用

1の未収収益は「資産」であり、それに属する勘定は未収手数料、未収家賃、未収利息など。
2の前受収益も「資産」。勘定は前受手数料、前受家賃、前受利息など。
3の未払費用は「負債」。勘定は未払手数料、未払家賃、未払利息など。
4の前払費用も「負債」。勘定は前払手数料、前払家賃、前払利息など。

今日の感想

勘定の名前からイメージはしやすいですが、収益と費用の内容で、資産と負債になるというところはしっかり覚えないといけません。
うっかり収益と費用ととらえてしましそうです。
もらってない、払ってないから資産と負債です。

では今日はこのへんで。

※こちらの記事は簿記に対する私個人の見解と解釈です!

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