体罰についての討論 in 韓国

韓国留学ばなし
大将軍

韓国留学時代、語学学校の授業の中で何かのテーマを与えられ、それについて討論するというものが何度かありました。

話す、聞く、意見を述べるなどいろんなことが学べるいい機会でした。

その日のテーマは体罰について、でした。

討論を始める前にいったん、体罰が賛成か反対かを挙手しました。

欧米の生徒は反対、アジア圏は賛成と見事に分かれていました。

その時のクラスはアジア人の比率が高くて、人数のバランスが悪いので、賛成派の数人が、反対派にまわされ、反対のテイで意見を言ってくださいという、もはや討論というより、討論風小芝居のような感じです。私は賛成派でした。

そして討論が始まったのですが、まあ白熱すること。反対派の人に殴られるんじゃないかと思いました。

やはり、子供の時からの環境は大きく影響するんだなと改めて思いました。

体罰は悪、犯罪、許してはいけない、絶対に認められないと熱く語るのを聞いていると、「程度問題じゃないのか」と思う反面、これが「家庭内暴力」だったら、私も絶対反対派です。賛成派に対して、殴ってしまう勢いで反論するでしょう。

余談ですが、バリバリ昭和の私は子供時代に何度も先生からビンタされたり頭を殴られたりしました。

中学の部活の先生がとても怖かったのですが、大人になってからどこかでその先生に会った時に、「昔はいろいろ厳しくして悪かったな。あの時は俺も若かったから。今やったらクビになるわ」と言われました。

そんな昔のことなのに、怒った方も覚えてるんだなとおどろきました。

ほめて伸ばすのもいいと思いますが、悪いことをした時にはしっかり怒るべきだと思うし、とても悪いことをしたら殴られても当然だと思ってしまうのはやっぱり昭和的なのでしょうか。

では今日はこのへんで。

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